アメリカのヴィーガン外食事情ってどんな感じ?と思っている方や、旅行で行くという方へ。
アメリカ在住パウエル由美より、アメリカでのヴィーガン対応カフェ・レストラン 探し方のコツ紹介します。
実は、アメリカでは、ヴィーガン対応のカフェやレストランがたくさんあります。
ヴィーガン専門店もありますが、そうでなくても、ヴィーガン対応やアレルギー対応もしてくれたりします。
「でも、どう探せばいいの?」と迷う人も多いですよね。
ということで、アメリカでヴィーガン歴10年以上の経験から、アメリカ旅行中や日常生活で役立つ、アメリカでヴィーガンを対応してくれるお店を見つけるコツをわかりやすく紹介します。
ヴィーガン対応のお店を見つけよう!検索のコツと注意点
まずはおなじみ、Googleマップ。
アメリカでは特に、ヴィーガン対応のお店探しに欠かせないツールです。利用者も多いので、ヴィーガン情報もたくさん表示されます。
「Vegan」ヴィーガンや、「vegan restaurant 」「vegan cafe」などと検索すると、周辺の候補がずらっと表示されます。
ヴィーガン専門店は、一番に表示されることと思います。
そのほかにも、ヴィーガンの関連するお店が表示されますが、注意点があります。
表示されているからといって、必ずしもヴィーガンメニューがあるとは限らないということです。
実際には、
・過去に一時的にヴィーガン商品があった
・レビューで「ヴィーガン商品がなかった」と書かれただけ
といった理由でも、検索結果に表示されることがあります。
他にも、
・ヴィーガンはあったけれどフレンチフライだけだった
などというレビュー情報もあるあるです。
そのため、マップに出てきたお店は
✔ 実際のメニュー表
✔ 投稿されている料理写真
✔ できれば直近のレビュー
をチェックするのがおすすめ。
特に「最近行った人の声」は信頼度が高いので、
**“今もヴィーガン対応しているか”**を見極めるポイントになります。
としては、レヴューの中で「ヴィーガンの商品なかった」という内容のものも表示されてしまいます。
表示理由を確認し、実際のメニューや写真、最新のレビューなどを確認しましょう。
おすすめアプリ「ハッピーカウ」
ハッピーカウ(HappyCow)というアプリ聞いたことありますか。
ハッピーカウとは、世界中で使われているヴィーガン・ベジタリアン向けの飲食店検索サイト/アプリです。アプリでも、ブラウザ上でも利用できます。
ヴィーガン専門店はもちろん、ベジタリアン対応、ヴィーガンオプションのあるお店まで、世界180か国以上の情報が掲載されています。日本でも、ハッピーカウを使ってヴィーガンのお店を探す外国人観光客の方は多いようです。
分かりやすいアイコンで、
・ヴィーガン専門
・ベジタリアン
・ヴィーガン対応(オプションあり)
と分類されています。
また、ハッピーカウは
「ヴィーガン・ベジタリアンの人の視点」で書かれたレビューが多く、実際に何が食べられたのか、といったリアルな情報が分かりやすいのも安心ポイント。
Googleマップに載っていない情報も発見できます。
現地情報はやはり口コミ!コミュニティを利用しよう
詳しくローカルな情報が知りたいときは、コミュニティの情報を得るのがおすすめ。Facebookのコミュニティグループでは、無料の各地域ごとにヴィーガングループが多くあります。お住まいの地域や、旅行先などでのグループに入ってみると、嬉しい情報が知れるかも。
検索だけではわからない、状況に合わせての
・記念日、お誕生日にはどこがいい?
・朝ご飯におすすめは?
・ドーナツはどこが好き?
などの質問も飛び交っていたり
最新の
・地域のヴィーガンイベント
・新店舗
・ポップアップストア
の情報なども見つかったり。
「こんなお店ある?」と、質問することで、地域の人たちが教えてくれることも!
アジア料理・メキシカン料理はヴィーガン対応が多い
実は、ヴィーガンで検索しなくても、ヴィーガンのオプションがある場合の多いお店があります。各国の料理、アジア料理やメキシコ料理も探してみると、ヴィーガン対応できるところは多いです。
タイ料理
メインの具材を動物性食品か、豆腐や野菜か、と選べるメニューが多いです。カレー類や、麺類など、融通が効きやすい。
元からヴィーガンメニューを用意しているお店も多いです。
アパタイザーでも、春巻きなど、ヴィーガンのものが多いです。
注意点は、カレーなどに元からフィッシュソースや動物性の出汁が使われていることも。
お店の方に確認してみましょう。
メキシコ料理
メキシコ料理も、チポレのようなファーストフード的なお店から、レストランまで、ヴィーガンのものが見つけやすく、お野菜やお豆もたっぷりで比較的ヘルシーに外食ができるお店が多いです。
注意点は、お豆を頼んでも、動物性のものが入っている時もあるので、お店の方に確認してみましょう。
ファーストフードでも増えているヴィーガン対応
アメリカは、ファーストフードのチェーン店がたくさんあります。
むしろ、田舎町や空港などでは、ファーストフードしかない、なんていうことも。
でも、マクドナルドや、バーガーキングの有名なチェーン店でも、ヴィーガンのバーガーメニューがあります。
健康かどうかは別ですが、ヴィーガンとしては、選択肢の一つです。
スーパーでも手軽にヴィーガン食品あり
そんな田舎町や、旅行中に体調を整えたい時。
地元のスーパーや自然食スーパーを見つけて行ってみるのもあり!
新鮮な果物、お野菜は手に入りやすいですし、今ではどこでもお豆腐(TOFU)も手に入りやすいので、ホテル宿泊の時もさっとヘルシーに食費も抑えて、ご飯が準備できます。
スーパーにはよくお寿司コーナーもあって、アボカドやきゅうりの海苔巻きも見つかるかも!?
まとめ
アメリカは広いですが、人種や文化も様々で、食の選択肢や、個別の対応も融通が利きやすいです。
都会でも田舎でも、「こんなお店でもでもヴィーガン!」と意外な発見もあるかも。
この記事を参考に、ストレスフリーで、アメリカ各地でのヴィーガンの外食も楽しんでみてくださいね。
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